乾燥肌のスキンケア完全解説!正しい保湿方法とおすすめアイテムの選び方

洗顔後につっぱる、化粧水がしみる、夕方になると肌がかさつく。そんな乾燥肌の悩みは、ケアの量よりも「順番」と「選び方」に原因があることが少なくありません。乾燥肌は、肌が本来持っているうるおいを保つ力が低下した状態です。
本記事では、乾燥肌のスキンケアがうまくいかない原因から、うるおいを守るしくみ、洗顔・クレンジング・化粧水・保湿アイテムの選び方までを、ドクターリセラの監修者が順番に解説します。あわせて、とても敏感な肌(※すべての方にアレルギー、皮膚刺激が起こらないというわけではありません。 )・ゆらぎ肌の方に向けて開発されたdeep2031のスキンケアを、実際に寄せられたお客様の口コミとともにご紹介します。最後まで読んで、毎日のケアを無理なく続けられる形に整えていきましょう。
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ドクターリセラ株式会社 リセラダイレクト事業部 コンテンツ企画・薬機法管理 (元パーソナルビューティーアドバイザー) 湯浅 朋子 |
PBA(パーソナル・ビューティー・アドバイザー)としてお客様対応を経験後、販促物の企画、お客様インタビューの取材・編集やイメージ撮影のディレクションを担当。現在は会報誌や肌活ナビの企画・執筆のほか、薬機法管理にも携わる。
① 乾燥肌のケアは、うるおいを補うことに加えて、逃がさない工夫が欠かせません
② 洗顔とクレンジングは、洗浄力より摩擦と洗いすぎを避ける視点で選びます
③ 化粧水と保湿アイテムの2段構えが、毎日の保湿を続けるコツです
乾燥肌のスキンケアがうまくいかない3つの原因

乾燥肌のケアが続かない、変わらない。原因は「保湿不足」だけではないかもしれません。
乾燥肌は、うるおいを保つ力が低下した状態
肌のいちばん外側にある角質層は、水分をためて外へ逃がしにくくする役割を担っています。この働きが乱れると、洗顔後のつっぱりや夕方のかさつきとして現れます。乾燥肌は、うるおいを保つ力が低下している状態です。
- 洗顔後に、つっぱりやかさつきを感じる
- 夕方になると肌が乾き、化粧のりが悪くなる
- 空気の乾燥する季節に、乾きが強くなる
洗いすぎとこすりすぎが、乾燥を悪化させる
熱いお湯や洗浄力の強い洗顔料、クレンジングのこすりすぎは、肌に必要なうるおいまで落としてしまいます。落とす力が強いケアを続けるほど、乾燥は進みやすくなります。洗いすぎとこすりすぎは、乾燥を悪化させる大きな要因です。
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乾燥肌を健やかに保つ洗顔料の選び方&NG習慣 |
季節・環境・生活習慣も、乾燥に関わっている
空気が乾燥する季節や冷暖房の風、紫外線、睡眠不足や食事の偏りも、肌のうるおいに影響します。乾燥は、季節と環境、生活習慣が重なって進むことがあります。
| きっかけ | 具体例 | ケアの方向性 |
|---|---|---|
| 環境 | 空気の乾燥、冷暖房 | 保湿の回数を増やす |
| 紫外線 | 日中の屋外活動 | 紫外線対策と保湿を両立 |
| 生活習慣 | 睡眠不足、食事の偏り | 生活リズムを整える |
乾燥は、複数のきっかけが重なって進むこともあります。


乾燥肌に保湿が必要な理由と、うるおいのしくみ

乾燥を防ぐには、肌の中でうるおいがどのように保たれているかを知っておくと、ケアの意味が見えやすくなります。
角質層のうるおいを支える3つの要素
角質層のうるおいは、すき間を埋めるセラミドなどの脂質、角質層の中で生まれる天然保湿因子(NMF)、表面をおおう皮脂膜の3つが支えています。角質層のうるおいは、脂質と保湿因子、皮脂膜の3つが支えています。
| 要素 | ある場所 | おもな役割 |
|---|---|---|
| 角質層の脂質 | 角質層のすき間 | 水分を抱え込み、逃がしにくくする |
| 天然保湿因子 | 角質層の中 | 水分を引き寄せて保つ |
| 皮脂膜 | 肌のいちばん外側 | 表面をおおい、うるおいを守る |
うるおいが失われると、肌はどうなるか
角質層の水分が減ると、肌は硬くつっぱり、キメが乱れて見えやすくなります。うるおいを守る働きが弱まると、刺激にも反応しやすくなり、肌は外部の刺激に反応しやすくなります。
年齢や季節で変わる、うるおいの量
皮脂の分泌量は年齢とともに減ることが多く、うるおいを保ちにくくなり、うるおいの量は、年齢や季節によって変化します。

乾燥肌のスキンケアアイテムの選び方

乾燥肌のアイテム選びは、落とす工程と保湿する工程に分けて考えると整理しやすくなります。
洗顔・クレンジングは、やさしさを優先する
乾燥肌では、落とす力よりも摩擦の少なさを優先します。ジェルやクリームタイプは肌になじみやすく、こすらずにメイクを浮かせられます。洗顔とクレンジングは、摩擦を抑えられるタイプが向いています。
- 洗顔はよく泡立て、泡で包むように洗う
- お湯は熱すぎないぬるま湯(30〜32℃前後)を使う
- 水分をふき取る際はタオルは押さえるように当てる
保湿は、補う・とどめるの2段構え
化粧水で水分を補い、クリームやジェルでうるおいをとどめるのが基本です。1回の量を増やすより、回数を分けたほうがなじみやすいこともあります。保湿は、化粧水で補い、保湿アイテムでとどめる2段構えが基本です。
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保湿ケアの正しい順番とコツ|肌質別・朝夜別でうるおいを高める方法 |
敏感肌は、成分と使い心地で選ぶ
乾燥と敏感が重なる場合は、刺激になりにくい設計かどうかも確認しましょう。新しいアイテムは一度に増やさず、目立たない部分で試すと安心です。乾燥と敏感が重なるときは、刺激の少ない設計を選びましょう。
| この選び方が向いている方 | この選び方は検討が必要な方 |
|---|---|
|
|
肌の状態が大きく揺らいでいるときは、ケアを増やすより、やさしい工程に絞るほうが向いています。


乾燥肌におすすめのスキンケアアイテム(deep2031)

乾燥しやすい肌のラインケアに、敏感肌(※すべての方にアレルギー、皮膚刺激が起こらないというわけではありません。)・ゆらぎ肌向けのdeep2031のアイテムを紹介します。洗う・補う・とどめるの3工程で使える4アイテムです。
| アイテム | 主な役割 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| ジェルクレンジング 200g | 摩擦レスでメイクや毛穴汚れを落とす | 4,620円 |
| ピュアソープ 70g | 濃密泡でやさしく洗う洗顔石鹸 | 2,090円 |
| ミストローション 100mL | ミストで手軽にうるおいを補う | 4,620円 |
| スリーピング グロースクリーム 50mL | うるおいをとどめる保湿クリーム | 8,140円 |
ジェルクレンジング 200g

※すべての方にアレルギー、皮膚刺激が起こらないというわけではありません。 ※2レモン、クスノキ、マンダリンオレンジ、ショウズク、ビターオレンジ
弾力のあるジェルがメイクや毛穴の汚れを浮かせて落とすクレンジングです。摩擦レスでなじませられるため、摩擦を抑えたい方に向いています。
| タイプ | ジェルクレンジング |
|---|---|
| 内容量 | 200g |
| 価格 | 4,620円(税込) |
- 摩擦を抑えたジェル:弾力があり、肌にやさしく密着
- オリーブ油※由来の洗浄成分:肌になじんでメイクや汚れを浮かせて落とす
- やさしい香り:柑橘系で毎日使いやすい
※洗浄成分:オリーブ油PEG-7エステルズ
乾燥が和らいだ
洗い上がりがしっとり
肌のキメが変わってきた
ピュアソープ 70g

※すべての方にアレルギー、皮膚刺激が起こらないというわけではありません。
きめ細かな泡が立ち、泡で包むように洗える洗顔石鹸です。敏感肌にとって刺激となりうる洗浄成分や添加物を避けています。
| タイプ | 洗顔石鹸 |
|---|---|
| 内容量 | 70g |
| 価格 | 2,090円(税込) |
- 濃密泡で洗える:こすらずに洗いやすい
- シンプルな製法:敏感肌※に配慮した製法
- 泡パックにも:泡をのせて待つ使い方もできる
泡がすぐ立つ
肌に合っている
硬い泡が作りやすい
ミストローション 100mL

※すべての方にアレルギー、皮膚刺激が起こらないというわけではありません。
細かいミストが広がるスプレータイプの化粧水です。摩擦を抑えやすく、メイクの上からも使えます。CICA(※整肌成分:ツボクサエキス)を配合しています。
| タイプ | 化粧水(ミストタイプ) |
|---|---|
| 内容量 | 100mL |
| 価格 | 4,620円(税込) |
- 手軽に保湿:メイクの上からも使える
- 摩擦を抑えやすい:こすらずにうるおいを補える
- 持ち運びやすい:外出先やデスクでも手軽に使える
エアコン乾燥に
持ち運びできる
旅行の必需品
スリーピング グロースクリーム 50mL

※すべての方にアレルギー、皮膚刺激が起こらないというわけではありません。
化粧水や美容液のあとに使う保湿クリームです。軽い使い心地で、朝のメイク前にもなじませやすいのが特長です。ハナビラタケエキス(※保湿成分)などを配合しています。
| タイプ | 保湿クリーム |
|---|---|
| 内容量 | 50mL |
| 価格 | 8,140円(税込) |
- 朝晩の保湿に:化粧水や美容液のあとになじませる
- 軽い使い心地:メイク前にも使いやすい
- うるおいをとどめる:乾燥しやすい肌を包む
乾燥の悩みが減った
これ潤う

※すべての方にアレルギー、皮膚刺激が起こらないというわけではありません。
乾燥肌のスキンケアに関するよくある質問
化粧水だけでは、うるおいが蒸発しやすくなります。化粧水で水分を補ったあとに、クリームやジェルでうるおいをとどめるのが基本です。乾燥が強い時季は、化粧水を重ねづけしたり、日中のミストを足したりして、こまめに補うとよいでしょう。
基本は朝と夜の2回ですが、乾燥が強いときは夜だけにして、朝はぬるま湯ですすぐだけでも構いません。洗いすぎは、うるおいまで落として乾燥を進める原因になります。洗ったあとのつっぱりが続くときは、回数や洗浄力を見直してください。
セラミドやヒアルロン酸、グリセリンなどが、保湿を目的として配合されることの多い成分です。敏感肌(※すべての方にアレルギー、皮膚刺激が起こらないというわけではありません。)向けのアイテムでは、CICA(※整肌成分:ツボクサエキス)のような整肌成分が使われることもあります。成分の名前だけでなく、続けられる使い心地かどうかも確認しましょう。
スキンケアを見直してもつっぱりやかゆみが続くとき、赤みや痛みを伴うときは、自己判断せず皮膚科などの医療機関に相談しましょう。乾燥が続く背景には、別の肌の状態が隠れていることもあります。スキンケアは肌をいたわるためのもので、症状の治療を目的とするものではありません。
まとめ
乾燥肌のケアは、うるおいを補うことと、逃がさないことの両方が欠かせません。洗顔やクレンジングは摩擦を抑え、化粧水でうるおいを補って保湿アイテムでとどめる2段構えが基本です。
乾燥のきっかけは一つとは限らず、季節や環境、生活習慣も影響します。まずは今のケアをやさしい方向に整え、続けやすいアイテムを選んでみてください。とても敏感な肌※・ゆらぎ肌で悩む方には、deep2031のジェルクレンジングやミストローション、保湿アイテムのラインケアもおすすめです。
※すべての方にアレルギー、皮膚刺激が起こらないというわけではありません。
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