ドクターリセラのdeep2031ブランドの製品には「Reex1500(リークス1500)」という名の基剤※が配合されています。
今回はその「Reex1500」の特徴を紹介します。
※「基剤」とは化粧品の大部分を占める成分を指します。
1 「Reex1500」とは!?
日本一深い※1「沖縄の海洋深層水」と「コラーゲン発酵液※2」をブレンドしたドクターリセラ独自の基剤です。
海の恵みと日本古来の発酵の力を合わせることで、健やかな肌づくりをサポートが可能になりました。
※1 海洋深層水を基剤とする日本の化粧品の中でdeep2031 は取水深度がNo.1(深度1,500m・2021 年10 月時点)
(調査方法:デスクリサーチ及びヒアリング調査/調査期間:2021年8月5日~ 17日/調査概要:「海洋深層水基材化粧品の採水深度」に関する実績状況/調査実施:株式会社ショッパーズアイ/比較対象企業:日本国内で海洋深層水基材化粧品を発売している38社)
※2 整肌成分:乳酸桿菌/加水分解コラーゲン発酵液エキス
化粧水の主成分(基剤)は水。そこにオイルや栄養成分などを溶かしているものが主流です。
ベースとなる基剤に、肌に働きかける高い機能を持っている成分を採用することで、すべてが肌のための成分でできたスキンケアを実現できるのです。
2 日本一深い「沖縄の海洋深層水」
構想から10年、着手から取水までに1年。
沖縄海洋深層水について研究を重ねていくと、取水深度が深ければ深いほど肌への浸透力※1と肌を元気にする作用が向上することが認められたのです。※2
そこから試行錯誤を繰り返し、やっとの想いで深度1500mの日本一深い海洋深層水の取水に成功。
この水について調べてみると約2031年前の環境汚染が進んでいない時代の水でした。
※1 角質層まで
※2 5種(600m、800m、1000m、1400m、1500m)の深度単体比較として
3 コラーゲン発酵液
微生物によって分解され、人に有用な物質を作り出す「発酵」は、日本古来の技術。
「発酵」することで力がさらに引き出されたり、肥料などで使われた化学物質が分解されるメリットもあります。
コラーゲン発酵液は、ハリやうるおいを与えるコラーゲンを乳酸桿菌で発酵させた成分です。
発酵させることで成分の分子が小さくなり、浸透性をサポートします。
4 「Reex1500」が配合されたdeep2031
セルフケアブランド「deep2031」には全製品に「Reex1500」が配合されています。
無添加に徹底的にこだわり、肌にとって不要な添加物は不使用。
「Reex1500」の海の恵みと日本古来の発酵の力で、肌本来が持つ基礎力に働きかけ、ファンデーションのいらない肌づくりをサポートします