敏感肌とは?原因やゆらぎやすい時期、健やかにととのえるケア方法を解説

メイクを落とした後のヒリつきや、季節の変わり目に感じる肌のつっぱり。その正体は、体調や環境の変化で誰の肌にも起こりうる「敏感肌」という肌の状態かもしれません。
本記事では、敏感肌の定義と原因、ゆらぎやすい時期を解説し、敏感肌向けに開発されたdeep2031(ディープ2031)のスキンケアを口コミとともにご紹介します。
敏感肌とは、医学的には「通常であればそのような感覚を引き起こさない刺激に対して、ヒリつき・チクチク感・つっぱりなどの不快な感覚が生じる状態」と定義されています。肌の様子は年齢や季節、生活環境によって日々変化します。原因を正しく知り、やさしいケアへ切り替えることで、肌を健やかにととのえていきましょう。
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ドクターリセラ株式会社リセラダイレクト事業部 コンテンツ企画・薬機法管理(元パーソナルビューティーアドバイザー)湯浅 朋子 |
PBA(パーソナル・ビューティー・アドバイザー)としてお客様対応を経験後、販促物の企画、お客様インタビューの取材・編集やイメージ撮影のディレクションを担当。現在は会報誌や肌活ナビの企画・執筆のほか、薬機法管理にも携わる。
① 敏感肌は、通常は何とも感じない刺激にも不快な感覚が起こりやすい状態です
② 肌のゆらぎは季節の変わり目や環境・生活の変化で起こりやすくなります
③ クレンジングと保湿を見直すことが、敏感肌ケアの第一歩です
敏感肌とは?肌のSOSサインをチェック

まずは敏感肌がどんな状態かを確認し、「もしかして敏感肌かも」と気づくサインをご紹介します。
敏感肌とはどんな状態のこと?
敏感肌とは、医学的な専門家グループの提言では「通常であれば反応を引き起こさないような刺激に対して、ヒリつき・チクチク感・灼熱感などの不快な感覚が生じやすい状態」と定義されています。
皮膚に目に見える変化がない場合もあれば、赤みを伴う場合もあります。顔を中心に起こりやすいとされています。敏感肌とは、普段は感じない刺激にも不快な感覚が起こりやすい状態のことをいいます。
敏感肌かもしれないサインをチェック
次のような感覚や症状に心当たりがある方は、肌が敏感な状態になっているかもしれません。ひとつでも当てはまる場合は、ケアの見直しを検討してみましょう。
- 化粧水をつけたときにピリつきを感じることがある
- 洗顔後に肌がつっぱったり、赤みが出たりする
- 季節の変わり目や花粉の時期に肌の調子が崩れやすい
- エアコンの風やマスクの摩擦でもヒリヒリすることがある
毎日のスキンケアのときに、これらのサインがないか確認してみましょう。

敏感肌の原因と、ゆらぎやすい時期

なぜ肌が敏感になりやすいのか。原因とゆらぎやすい時期を見ていきましょう。
敏感肌が起こる原因とは?
敏感肌の背景には、肌のバリア機能の低下と感覚神経の過敏という2つの要因があると考えられます。系統的レビューでも、敏感肌の方にバリア機能の低下や血管反応の高まりがみられます。
近年の研究では、小さな感覚神経線維の変化が関与する可能性も指摘されています。きっかけは紫外線や乾燥、摩擦、化粧品成分などさまざまです。敏感肌は「肌バリアの乱れ」と「感覚神経の過敏」の2つの要因が重なって起こると考えられています。
| 要因 | 内容 | ケアの方向性 |
|---|---|---|
| バリア機能の低下 | 角層のはたらきが乱れ、うるおいを保ちにくい | やさしく洗い、保湿で補う |
| 感覚神経の過敏 | 小さな刺激でも感じやすい状態 | 刺激の少ないアイテムを選ぶ |
| 環境・生活要因 | 紫外線・乾燥・睡眠不足など | 生活環境とリズムを整える |
季節の変わり目など、肌がゆらぎやすい時期
肌は季節の変わり目にゆらぎやすいといわれます。気温や湿度が急に変化すると、肌はデリケートな状態になりがちです。
花粉の多い春や、エアコンで乾燥しやすい夏と冬も刺激になります。こうした時期は、いつも以上にやさしいケアを心がけましょう。季節の変わり目や花粉・乾燥の時期は肌がゆらぎやすいため、ケアの見直しがおすすめです。
- 2〜3月:花粉の飛散が多い時期
- 5〜6月・9〜10月:季節の変わり目
- 夏と冬:エアコンや乾燥で室内も刺激に
季節ごとの変化を参考に、ご自身の肌の様子と照らし合わせてみてください。

敏感肌を健やかにととのえるケア方法

基本は「刺激を減らす」ことと「うるおいを補う」こと。ポイントを3つにまとめました。
ポイント1 クレンジング・洗顔をやさしく
敏感肌のときほど洗浄は丁寧に。摩擦を減らせるジェルタイプやミルクタイプのクレンジングがおすすめです。
洗顔は泡をたっぷり作って、肌をこすらずに泡で包むように洗いましょう。熱いお湯やタオルでこするのは避けたいもの。洗浄は「落としすぎない」ことが敏感肌ケアの第一歩です。
ポイント2 保湿でうるおいをしっかり補う
うるおいを、化粧水とクリームで補いましょう。敏感肌向けは刺激を抑えた処方を選ぶのがおすすめです。
化粧水は手のひらで押さえるようにやさしくなじませ、最後にクリームやジェルでうるおいを閉じ込めます。うるおいをしっかり補うことが、ゆらぎにくい肌づくりの鍵です。
ポイント3 生活環境と体の内側からも整える
睡眠不足やストレス、過度な紫外線は肌の調子に影響します。十分な睡眠とバランスのよい食事を心がけるのも、敏感肌ケアの一部です。肌は生活習慣の影響も受けやすいため、体の内側からのケアも大切です。
- 洗顔は泡でやさしく、ぬるま湯でしっかりすすぐ
- 化粧水は手のひらで押さえるようになじませる
- 肌の調子が気になるときは、保湿を重点的に
特別な道具は必要ないので、今日のスキンケアから試してみてください。


敏感肌向けのおすすめスキンケア(deep2031)

極度の敏感肌・ゆらぎ肌向けに開発されたdeep2031(ディープ2031)。クレンジングから保湿までラインでそろい、5アイテムの特徴と口コミをチェックしてみてください。
| アイテム | 主な特徴 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| ジェルクレンジング 200g | 敏感肌向けの弾力ジェルでやさしく落とす | 4,620円 |
| ピュアソープ 70g | 濃密泡で包む洗顔石鹸 | 2,090円 |
| ミストローション 100mL | ミストでなじむ化粧水。メイクの上からも | 4,620円 |
| スリーピング グロースクリーム 50mL | 朝晩使える敏感肌向け保湿クリーム | 8,140円 |
| バリアジェル 50mL | 乾燥や刺激から守る保湿ジェル | 5,940円 |
ジェルクレンジング 200g
敏感肌向けに開発された弾力のあるジェルクレンジングです。オリーブ油由来の洗浄成分配合で、メイクや肌の汚れを浮かせて落としながら、うるおいを残します。柑橘系のやさしい香りで、肌をこすらずになじませられるのが特長です。
| タイプ | ジェルクレンジング |
|---|---|
| 内容量 | 200g |
| 価格 | 4,620円(税込) |
- 敏感肌向けジェル:弾力があり肌にやさしく密着
- オイルフリー設計:メイクや汚れを浮かせて落とし、うるおいを残す
- 柑橘系のやさしい香り:肌をこすらずになじみやすい
ピュアソープ 70g
敏感肌をやさしい濃密泡で包む洗顔ソープです。コラーゲン発酵液やブドウ発酵液、ホホバ種子油などの保湿・整肌成分を配合し、美容液のような泡で肌を包み込むように洗い上げます。泡パック感覚で、毎日の洗顔も楽しめます。
| タイプ | 洗顔石鹸 |
|---|---|
| 内容量 | 70g |
| 価格 | 2,090円(税込) |
- 濃密泡の泡パック洗顔:泡で包み、肌をこすらない
- 保湿・整肌成分を配合:発酵液やホホバ種子油など
- 敏感肌にも使いやすい:刺激を抑えたやさしい処方
スリーピング グロースクリーム 50mL
日中も眠っている間も、敏感肌にやさしくはたらく保湿クリームです。保湿成分を配合し、化粧水や美容液のあとに朝晩使うことで、うるおいをしっかりキープします。さっぱりした軽めの使い心地で、朝のメイク前にも使いやすいアイテムです。
| タイプ | 保湿クリーム |
|---|---|
| 内容量 | 50mL |
| 価格 | 8,140円(税込) |
- 朝晩の保湿に:化粧水や美容液のあとで使える
- 軽い使い心地:朝のメイク前にも使いやすい
- うるおいをしっかりキープ:乾燥しやすい肌を包む
バリアジェル 50mL

「守る敏感肌ケア」をコンセプトに、乾燥や刺激から肌を守る保湿ジェルです。体温でとろけてサラサラになじみ、ベタつかずにうるおいをキープ。CICA(ツボクサエキス)などの保湿・整肌成分を配合しています。
| タイプ | 保湿ジェル(美容クリーム) |
|---|---|
| 内容量 | 50mL |
| 価格 | 5,940円(税込) |
- 乾燥や刺激から肌を守る:敏感肌ケアの仕上げに
- CICA配合:ツボクサエキスなどの整肌成分
- サラサラな使い心地:体温でとろけてベタつかない

敏感肌に関するよくある質問
乾燥肌は肌のうるおいが不足している状態を指すのに対し、敏感肌は通常は反応しない刺激に対して不快な感覚が生じやすい状態を指します。敏感肌の方は乾燥を伴うことも多く、両者は重なることがあります。どちらも刺激を避け、うるおいをしっかり補うことが基本です。
敏感肌は肌質というよりも、肌のバリア機能の乱れや感覚神経の過敏などによって起こりやすい状態と考えられます。原因となる刺激を避け、やさしいケアを続けることで、ゆらぎにくい肌へととのえていくことは可能です。ただし、気になる症状が続く場合は、皮膚科などの医療機関に相談しましょう。
洗浄は摩擦を避けてやさしく行うことが大切です。ジェルタイプやミルクタイプのクレンジングを選び、洗顔は泡をたっぷり作って、肌をこすらずに泡で包むように洗いましょう。すすぎはぬるま湯でしっかりと。つっぱりやヒリつきを感じるときは、洗い方をさらにやさしく見直してください。
メイク自体は問題ありませんが、肌がゆらいでいるときは、落とす負担を考えて薄めのメイクにするなどの工夫をしましょう。クレンジングは刺激の少ないものを選び、メイクの上から使えるミストタイプの化粧水を取り入れるのもおすすめです。肌の調子に合わせて、ケアを調整してください。
まとめ
敏感肌とは、普段は感じない刺激にも不快な感覚が起こりやすい状態のことです。
ケアは刺激を減らし、うるおいを補うのが基本。deep2031の敏感肌向けアイテムをぜひ取り入れてみてください。
- Misery L, Ständer S, Szepietowski JC, et al. Definition of Sensitive Skin: An Expert Position Paper from the Special Interest Group on Sensitive Skin of the International Forum for the Study of Itch. Acta Derm Venereol. 2017;97(1):4-6(PubMed)
- Richters RJ, et al. What is sensitive skin? A systematic literature review of objective measurements. Skin Pharmacol Physiol. 2015;28(2):75-83(PubMed)
- Huet F, Misery L. Sensitive skin is a neuropathic disorder. Exp Dermatol. 2019;28(12):1470-1473(PubMed)





