朝は洗顔だけで済ませている、夜はクレンジングから保湿までしっかり5ステップでケアしている。スキンケアの回数や手順は人によってさまざまですが、肌にとって心地よい頻度は、肌質や季節、生活環境によって変わります。回数が多すぎても少なすぎても肌の調子は乱れやすいため、まずは自分の肌に合った回数とリズムを知ることが大切です。

本記事では、スキンケアの適切な頻度の考え方と、肌質別のベストな回数、回数が合っていないときに現れやすいサインを解説します。敏感肌(※すべての方にアレルギー、皮膚刺激が起こらないというわけではありません。)向けに開発されたdeep2031(ディープニーゼロサンイチ)のアイテムも、1日の使用回数の目安とあわせてご紹介します。毎日のケアを見直すきっかけにしていただければと思います。

監修者情報
監修者写真 ドクターリセラ株式会社
リセラダイレクト事業部 コンテンツ企画・薬機法管理
(元パーソナルビューティーアドバイザー)
湯浅 朋子
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PBA(パーソナル・ビューティー・アドバイザー)としてお客様対応を経験後、販促物の企画、お客様インタビューの取材・編集やイメージ撮影のディレクションを担当。現在は会報誌や肌活ナビの企画・執筆のほか、薬機法管理にも携わる。



この記事でわかること

① スキンケアの基本は朝と夜の1日2回

② 回数が多すぎても少なすぎても肌のバランスは乱れやすい

③ 肌質に合わせて回数と保湿の量を調整するのがポイント



この記事で紹介する製品
ジェルクレンジング 200g
ジェルクレンジング 200g
価格:4,620円(税込)
タイプ:クレンジング(ジェルタイプ)
こんな方に:夜のケアで、こすらずやさしく落としたい方



スキンケアの頻度は1日何回が目安?基本の考え方

朝と夜のスキンケアの目的と回数の目安を示した図解

スキンケアの回数に正解はありません。ただし多くの方にとって続けやすい目安は、朝と夜の1日2回です。

朝と夜の1日2回が基本のリズム

朝のケアは、日中の乾燥や紫外線から肌を守るための準備です。夜のケアは、メイクや皮脂などの汚れを落とし、寝ている間のうるおいを保つ役割があります。朝と夜では目的が違うため、1日2回が基本のリズムになります。

朝と夜のケアの役割
タイミング 主な目的 ステップの目安
朝 日中の乾燥や紫外線から守る準備 洗顔 → 化粧水 → 保湿
夜 汚れを落とし、うるおいを保つ クレンジング → 洗顔 → 化粧水 → 保湿

回数は肌質や季節に合わせて調整してよい

乾燥が強い日や肌がゆらいでいるときは、朝の洗顔をぬるま湯ですすぐだけにしても構いません。皮脂が気になる季節も、洗う回数より保湿で整えるほうが穏やかです。回数は固定せず、肌の状態に合わせて調整するのが正解です。

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回数そのものより、洗い方や保湿のていねいさのほうが肌への影響は大きいものです。まずは1日2回を土台にしましょう。

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スキンケアの回数が合わないと、肌に何が起こる?

洗いすぎとケア不足で現れやすい変化を整理した図解

回数が多すぎても少なすぎても、肌はバランスを崩しやすくなります。それぞれのケースで現れやすい変化を見ていきましょう。

回数が多すぎるときに現れやすい変化

クレンジングや洗顔の回数を増やすと、必要なうるおいまで流れやすくなります。とくに洗いすぎは肌のつっぱりやカサつきにつながり、化粧水がしみるように感じることもあります。落としすぎは、肌を守る力を弱めてしまうおそれがあります。

回数が多すぎるときのサイン
  • 洗顔後すぐに肌がつっぱる感じがする
  • 化粧水がしみる、ピリつくことがある
  • 時間が経つと皮脂が出てきやすい

回数が少なすぎるときに現れやすい変化

反対にケアの回数が少ないと、メイクや皮脂が残ったままになり、ざらつきやベタつきが気になりやすくなります。夜のケアを省くと、寝ている間のうるおいも不足しがちです。落とすべき汚れを落とさないことも、肌の調子を乱す原因になります。

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つっぱりとベタつきは、回数を見直すサインです。どちらも感じない日が続いていれば、今のリズムが合っています。

肌質別|1日のベストな回数とケアのポイント

肌質別にスキンケアの回数を考えるイメージ

肌質によって、心地よい回数は少しずつ違います。洗顔後のつっぱり感や昼過ぎの皮脂の出方を手がかりに、目安を探してみてください。

肌質別|1日の回数の目安
肌質 洗顔の回数 保湿の回数とポイント
乾燥肌・敏感肌 1〜2回(朝はぬるま湯でも可) 2回以上。重ねづけで足す
脂性肌 2回まで(増やさない) 2回。さっぱりめで整える
混合肌 2回まで 2回。皮脂が多い部分は軽めに
普通肌 2回 2回まで。季節に合わせて調整

乾燥肌・敏感肌の方は、洗う回数を増やさない

乾燥肌や敏感肌の方は、洗う回数を増やすより摩擦を減らすことを優先しましょう。朝はぬるま湯ですすぐだけにし、夜にクレンジングと洗顔で汚れを落とす形でも十分整います。洗う回数より、こすらない洗い方を意識するのがポイントです。

脂性肌・混合肌の方は、落としすぎないことを意識

皮脂が気になると洗顔の回数を増やしたくなりますが、落としすぎると肌が油分を補おうとして、かえってテカりやすくなることがあります。洗顔は1日2回までを目安にし、皮脂が多い部分は保湿を軽めにして調整しましょう。皮脂が気になるときこそ、洗いすぎず保湿で整えるのがポイントです。

普通肌の方と、回数を見直すときのポイント

肌の調子が安定している方は、今の1日2回のリズムをそのまま続けてください。肌は季節や生活環境で変化するため、3〜6か月に一度は回数とアイテムを見直す機会をつくりましょう。調子が良いときこそ、小さな変化に気づけるようにしておきましょう。

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肌質は生涯変わらないものではありません。季節や年齢で変化するので、半年に一度は今の回数で合っているか見直してみてください。

deep2031

スキンケアの頻度に合わせて選びたい、deep2031のおすすめアイテム

deep2031のスキンケアアイテムを並べたイメージ

洗顔から保湿までを一通りそろえられるdeep2031のアイテムを、使用回数の目安とあわせてご紹介します。

deep2031のアイテムと使用回数の目安
アイテム 分類 1日の使用回数の目安
ジェルクレンジング 200g クレンジング 1回(夜)
ピュアソープ 70g 洗顔石鹸 1〜2回(朝・夜)
ミストローション 100mL 化粧水 2回(朝・夜)+乾燥時
スリーピング グロースクリーム 50mL 保湿クリーム 2回(朝・夜)

回数の目安は、アイテムに表示された使用量からも決められます。無理のないペースで続けられるものを選びましょう。

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使用量の目安が示されているアイテムは、1回分がぶれにくく、使いすぎの防止にもつながります。

ジェルクレンジング 200g

ジェルクレンジング 200g
1日1回(夜)が目安ジェルタイプ500円玉大2個分

弾力のあるジェルがメイクや肌の汚れを浮かせて落とすクレンジングです。乾いた手と顔に500円玉大2個分をとり、額・鼻・両頬・あごに置いてやさしくなじませます。こすらずに落とせるため、洗う回数を増やさずに済みます。

基本情報
タイプ クレンジング(ジェルタイプ)
内容量 200g
価格 4,620円(税込)
◎おすすめポイント
  • なじませて落とす:こする必要が少なく、摩擦を減らしたい方に向いています。
  • 使用量が分かりやすい:500円玉大2個分が目安です。
  • 夜のケアの起点に:1日1回、お風呂の中で取り入れやすいジェルです。
本製品に対する口コミ
★★★★★つるっとした洗い上がり

使い始めて4か月になります。肌のキメが少し変わってきたように思え、つるっとした洗い上がりに。

★★★★★リラックスできる香り

使い始めて1年近く。毛穴が気になっていましたが、このクレンジングのおかげで調子が良いです。

★★★★☆洗い上がりがしっとり

洗い上がりがしっとりしている気がします。肌の乾燥がいつもよりも和らいだ感じです。

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ピュアソープ 70g

ピュアソープ 70g
朝晩の洗顔に泡タイプ泡パックにも

キメ細かい泡で肌を包み、古い角質や汚れを落とす洗顔ソープです。泡立てネットで手のひらを下にしても落ちない泡を作り、肌の上で転がすように洗います。泡パックとしても使えるため、摩擦を抑えたい方に向いています。

基本情報
タイプ 洗顔石鹸(泡タイプ)
内容量 70g
価格 2,090円(税込)
◎おすすめポイント
  • 泡で洗う:手のひらを下にしても落ちない泡を作り、転がすように洗えます。
  • 朝の洗顔にも:泡立てネットを使えば短時間で泡立ちます。
  • 泡パックにも:やさしく包みたい日は、泡をのせて置き、洗い流します。
本製品に対する口コミ
★★★★★きめ細やかな泡

きめ細やかな泡がすぐ出来てしっとりするので良いなと思いました。ミスト化粧水とクリームでお手入れ完了できています。

★★★★★硬い泡が作りやすい

硬い泡が作りやすく、しっかり汚れを吸着してくれているように感じます。

★★★★☆石けんが肌に合っている

石けんが私の肌に合っていて、年齢サインも気にならなくなってきました。これからも使っていきたいです。

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ミストローション 100mL

ミストローション 100mL
朝晩+日中もミストタイプ顔8プッシュ以上(4プッシュ×2回)

細かいミストで肌にうるおいを届ける化粧水です。洗顔後すぐに顔全体へ8プッシュ以上(4プッシュ×2回)を吹きかけ、手のひらで押さえるようになじませます。乾燥が気になる日中にも使えます。

基本情報
タイプ 化粧水(ミストタイプ)
内容量 100mL
価格 4,620円(税込)
◎おすすめポイント
  • 押さえるようになじませる:手のひらで包むように使うため、摩擦を抑えられます。
  • 量の目安が明確:顔は8プッシュ以上(4プッシュ×2回)、首・デコルテは5プッシュ以上です。
  • 持ち歩ける:乾燥が気になる日中やメイクの上からも使えます。
本製品に対する口コミ
★★★★★持ち歩ける化粧水

スプレーになっているので持ち運びができ、乾燥による赤みが気になっていたのが少し和らぎました。

★★★★★3往復でうるおいが残る

ミストローション3往復かけて、エッセンスやブライトニングとつけると、時間がたってもうるおいが残っています。

★★★★☆デリケートな肌でも

デリケートな肌でもトラブルなく、外出する時も持ち歩いて乾燥する前に吹きかけてます。

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スリーピング グロースクリーム 50mL

スリーピング グロースクリーム 50mL
晩の保湿クリームタイプ3〜4プッシュ

化粧水や美容液のあとに使う保湿クリームです。3〜4プッシュを手に取り、気になる部分から顔全体へ指の腹でやさしくなじませます。晩のケアの最後に使うことで、うるおいを保ちたい方に向いています。

基本情報
タイプ 保湿液・美容クリーム
内容量 50mL
価格 8,140円(税込)
◎おすすめポイント
  • 夜のお手入れの最後に:使いやすいプッシュタイプです。
  • 夜の最後に:1日の終わりのケアで、うるおいを保ちたい方に向いています。
  • 首・デコルテにも:顔と同じように広い範囲になじませられます。
本製品に対する口コミ
★★★★★乾燥の悩みが減った

仕事中の乾燥した環境の中、使い始めてから乾燥に悩みが減り、うるおいが続くようになりました。

★★★★★化粧水のあとこれだけでも

化粧水のあとこれだけでも潤い、驚きです。以前はベタベタするほど重ねていたのが、今は簡単なお手入れで済んでいます。

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スキンケアの頻度に関するよくある質問

スキンケアは朝と夜のどちらかを省いてもよいですか?

忙しい日はどちらかを簡略化しても構いません。朝は洗顔と保湿、夜はクレンジングと保湿だけでも最低限の役割は果たせます。ただし洗うことと保湿の両方をやめてしまうと、汚れが残ったりうるおいが不足したりしやすくなるため、1ステップだけでも行うのがおすすめです。

1日に3回以上スキンケアをするのはよくないですか?

保湿をこまめに足すことは問題ありませんが、洗顔やクレンジングの回数を増やすのはおすすめできません。とくに乾燥肌や敏感肌の方は、洗う回数が増えるほど肌がつっぱりやすくなります。洗うのは1日2回までを目安にし、うるおいは足りないときに足すという考え方で整えていきましょう。

化粧水は1回にどのくらいつければよいですか?

決まった回数はありませんが、顔全体になじませたあと、もう一度重ねづけするとうるおいが保たれやすくなります。手のひらで押さえるようになじませ、肌がしっとりするまで重ねるのが目安です。乾燥が気になる日は、回数より重ねる量を増やしてみてください。

朝のスキンケアを時短したいときはどうすればよいですか?

朝は洗顔と保湿の2ステップに絞ると、負担をかけずに続けられます。ぬるま湯ですすぐだけの日をつくっても構いません。ミストタイプの化粧水なら吹きかけてなじませるだけで済むため、回数を減らすより、1つひとつのステップを軽くするのがポイントです。



まとめ

スキンケアの頻度は、朝と夜の1日2回が基本です。ただし肌質や季節、生活環境によって心地よい回数は変わるため、洗顔後のつっぱりや昼過ぎのベタつきをサインにしながら調整していきましょう。

回数を増やすより、やさしく洗ってしっかり保湿することを優先するのが、肌をいたわる近道です。乾燥肌や敏感肌の方はとくに摩擦を減らすことを意識してください。使用量と使用回数の目安が示されたアイテムを選ぶと、毎日のリズムを決めやすくなります。

参考文献
  • Draelos ZD. The science behind skin care: Cleansers. J Cosmet Dermatol. 2018;17(1):8-14(PubMed)
  • Ananthapadmanabhan KP, et al. Cleansing without compromise: the impact of cleansers on the skin barrier and the technology of mild cleansing. Dermatol Ther. 2004;17 Suppl 1:16-25(PubMed)
  • Aiello LM, et al. Skin effect of facial cleansing combined with an electric sonic device. J Cosmet Dermatol. 2021;20(11):3537-3544(PubMed)
  • Draelos ZD. Ceramide-Containing Adjunctive Skin Care for Skin Barrier Restoration During Acne Vulgaris Treatment. J Drugs Dermatol. 2023;22(6):554-558(PubMed)