ラジオ番組『Dr.Recella presents 江原啓之 おと語り』、皆さん、聴いてくださっていますか? 2011年にスタートし、おかげさまで長寿番組となりました。毎週、協子さんとお話しさせていただいておりますが、ゲストの方をお迎えしてお話しする機会にも恵まれました。数年前には元農林水産大臣の山田正彦先生、最近ではユニバーサルレストランをなさっている黒岩功さんがゲストに来てくださいました。
「しょく語りスペシャル」と題した山田先生の回では、主要農作物種子法の廃止や、種苗法改正をめぐる問題について教えていただきました。コメ、麦、大豆などの主要なタネを守るために国が制定した法律が廃止されたこと、さらに、登録品種の自家増殖には育成者権者の許諾が必要となるなど、農家さんにとってタネをめぐる環境が大きく変わってきていることを、詳しくうかがいました。ちなみに、タネや苗を毎年購入したり、許諾の手続きが必要になったりすれば、農家さんにとっては大きな負担になります。そうした負担が重なれば、農業を続けることが難しくなるところが出てきても不思議ではありません。もっとも、この状況を危惧する声があがり、多くの都道府県が種子条例を制定してタネを守り、一応供給体制は維持されています。ただ、こうした事実をまったく知らない人も多いのでは?
それでなくてもこの国は食糧自給率が低いのですから、もっと危機感を持って「食」について考えなければならないと思っています。ですから、ラジオを通して専門家の方に話をうかがう機会があることをとてもありがたく感じています。
こうした深い話ができるのも、リセラさん自体が「食」について以前から真摯に取り組んでおられるからこそ。現に「リセライーツ」では、安心・安全を重んじた商品を取り扱っておられます。低糖質のスイーツ、産地直送で届けられる農薬・化学肥料不使用のお米、放牧牛を使ったハンバーグなど、素材にとことんこだわったものがたくさんありますよね。食を通して内側からも美しくなるために様々な提案をしてくださっていることに感謝ばかりです。
生活に余裕がないときは節約を考え、品質より価格を重視する人がいるのもわかります。「良いものを口にしたい」という思いとは裏腹に、ままならないこともあるでしょう。でも、どんなに安くても、それが添加物まみれのものだったらどうでしょう? 「安かろう・悪かろう」を選択した結果、先々で体調を崩し治療が必要になったら、食費よりもずっと高額の医療費がかかる可能性もあります。
健やかであるために、何にお金をかけるか? 目先のことにとらわれず、よく考えてみて。「医食同源」という言葉もあるくらいですから、口にするものに無頓着にならないことが、幸せに生きるための土台になります。
リセラさんや番組を通して新たなご縁をいただけるのは嬉しい限り。黒岩さんとのエピソードは、また別の機会にお話しできればと思いますので、お楽しみに。

今日のエクササイズ

医食同源。食べるものを意識しましょう。


【江原啓之公式ホームページ】
https://www.ehara-hiroyuki.com

  プロフィール 
スピリチュアリスト。オペラ歌手。一般財団法人日本スピリチュアリズム協会代表理事。近著に『お祓い箱 令和八年 御託宣付き』(マガジンハウス)、『家運隆昌 幸運を招き入れる暮らし方』(中央公論新社)、『霊学』(国書刊行会)などがある。

  ラジオ番組
ドクターリセラ プレゼンツ 江原啓之 おと語り
——————————————————————–
TOKYO FM、FM大阪、エフエム山陰にて絶賛放送中です。
アプリのラジコなら全国どこでもお聴きいただけます。
TOKYO FM-FM大阪:毎週日曜22時~22時25分
エフエム山陰:毎週土曜12時30分~12時55分